【特集】ドコモで使えるdocomo版iPhone4の作り方
iPhoneが欲しい!でも、SoftBankの軟弱な電波網は利用したくない。そんな非SoftBankユーザー(特にdocomoユーザー)は少なくないと思います。
また、私のようにdocomoを15年近く使っているユーザーは、単純にキャリアへのロイヤリティも高いので乗り換えはしたくないし、iPhoneが使いたいのであって、SoftBankは別に使いたくないと思っていたりします... まぁ、docomoからiPhoneが販売される気配はないので、事情はどうであれ今回は『ドコモで使えるdocomo版iPhone4の作り方』をまとめようと思います。 ![]() まず、大前提としてdocomo版iPhone4を作るには以下いずれかのiPhone4を用意する必要があります。 1.デフォルトでSIMフリーである海外版iPhone4を用意 (香港版、豪州版、UK版など) 2.SIMアンロックされたSoftBank版iPhone4を用意 1と2の相違点は、1は工場出荷時からどのキャリアでも使える仕様であり、2はグレーゾーンなテクニックでSoftBankのSIMロックを解除している点。 ⇒ 1はアップルのサポートを受けられますが2は受けられません。 よって、私は1をオススメします。と言うことで、今回は豪州版のiPhone4を入手しました。 2に興味がある方は『iphone4 脱獄 アンロック sim解除』でググってみて下さい。オススメはしませんが、面白いです。 さて、 ![]() 豪州版iPhone4 これさえ入手してしまえば作り方は簡単。 流れは... 1.パケホーダイダブルに加入(しているか確認) 基本的にはこれだけです。 では、これらを順に説明していきますね。 (1~3に関してはi-menuから手続きするだけなので割愛) 4.SIMカードをiPhone4用のmicroSIMカードサイズにカット iPhone4のSIMカードはMicroSIMというタイプで、一般的なSIMカードよりサイズが小さいです。 なので、一般的なSIMカードをMicroSIMサイズにカットする必要があります。 どうやって?と思われるかもしれませんが、以下の専用パンチを使ってカットします。 ![]() 躊躇せずにパッツン!!↓ ![]() 右図のようにSIMカードがカッティングされました。くり抜いた方はアダプターとして使えるので大事に保管します。(アダプターを使えば、通常のSIMカードとしても使えますので...) 破天荒かもしれませんが、たったこれだけで、SIMカードがMicroSIMとして使えるわけです(^ ^; 正直、びっくりの荒技です。 ※自己責任でお願いします。当方、一切の責任を負いません。 ちなみに、SIMカードカッターは以下のリンク(amazon)から購入可能です。 ⇒SIMパンチ(microSIMカッター) 5.カットしたSIMカードをiPhone4に設置 カットさえすれば後は簡単。 ![]() 上図左のように本体右側からSIMカードのボックスを付属のピンで開き、上図右のようにカットしたSIMカードをセットして設置するだけです。 6.iTunesに繋いでアクティベーション 工場出荷状態だと電源ONですぐには使えません。そこで、使える状態にする(アクティベーション)必要があります。 docomoのSIMカードを投入してiPhone4を立ち上げると、以下のように画面が表示されiTunesへの接続を促されます。 ![]() あとはUSBを使ってiTunesへ接続すれば自動的にアクティベーションされます。 ![]() ↑こんな感じで完了です。 この時、iPhone側は日本語が反映されて使える状態になっています。 ![]() 画面左上にNTT DOCOMOが表示されていれば無事にセッティング完了です。 7.通信設定 ネットが使えるようにセッティングする必要性があります。 iPhoneから、『設定>一般>ネットワーク>モバイルデータ通信ネットワーク』を選択して、モバイルデータ通信とテザリングのAPNに『mopera.net』と入力するだけです。 ![]() ↑こんなイメージです。 とまぁ、これだけでdocomo版iphone4が完成致します。 しかも、SoftBankと違ってテザリングもOK!! (テザリング:PCなどに繋いでiPhoneをモデム代わりに使う機能) やや高価な海外版(初期SIMフリー版)iPhone4を入手する必要がありますが、これさえクリアしてしまえば30分もあればセッティングは完了すると思うので、是非ともdocomoユーザーでiPhoneが使いたいと思っているユーザーはチャレンジしてみては如何でしょうか。※SIMカードカットは自己責任でお願いします。 docomoユーザーならdocomoの圧倒的な電波網を捨てることなく、長年愛用してきたdocomoでiPhoneを楽しんでみてはどうでしょうか?妥協する必要はないと思います。 ちなみにパケホーダイダブルはスマートフォン対象ではなく、外部機器アクセス対象になります(2010年8月現在)。128K通信で上限5985円/月、フル通信で上限10,395円/月のようです。 |












